押切蓮介と犬木加奈子がホラーイベント参加、異界のような“押切ワールド”が出現
「〖2026〗目で見る、耳で聞く、コワイモノ展ゾクゾク」ビジュアル
押切蓮介と犬木加奈子が、2026年3月20日から22日まで、東京・学校跡地の飯田橋でっかいレンタルスペースで開催される恐怖体験型アートイベント「〖2026〗目で見る、耳で聞く、コワイモノ展ゾクゾク」に参加する。
インディーゲームクリエイター、怪談師、作家など総勢40組が集結し、展示や怪談ライブ、音と映像のインスタレーションなどによって恐怖体験を演出するこのイベント。会場には、異界を思わせる“押切ワールド”を一室使って表現した没入型インスタレーションが設けられる。また「不思議のたたりちゃん」「不気田くん」などで知られ、“ホラーマンガの女王”と称される犬木は、来場者の顔を“恐怖バージョン”として描く似顔絵イベントに参加する。
そのほか、来夏発売予定のゲーム「散歩Walk」開発者によるインスタレーションと試遊スペースを設置。呪物収集家による呪物展示「蟲毒部屋」なども楽しむことができる。
イベント主催者コメント
“怖い”という感情は、創造性を一気に解き放つエネルギーです。
本イベントは、ただ驚かせるだけではなく、作品と来場者の間に“縁”が生まれる場を目指しています。
巨匠から新人まで多様なクリエイターが同じ空間に集い、それぞれが生み出す“恐怖の芸術”をお楽しみください。
「〖2026〗目で見る、耳で聞く、コワイモノ展ゾクゾク」
期間：2026年3月20日（金）～22日（日）
時間：3月20日（金）13:00～20:30、3月21日（土）10:00～20:00、3月22日（日）10:00～18:30
会場：東京都 学校跡地の飯田橋でっかいレンタルスペース
料金：前売券大人2700円～、特別ステージ付6000円、子供券2000円～
