「コードギアス 復活のルルーシュ」のその後を描く外伝「新潔のアルマリア」1巻

「コードギアス 新潔のアルマリア」1巻

曽我篤士「コードギアス 新潔のアルマリア」1巻が、本日12月10日にKADOKAWAの角川コミックス・エースから発売された。谷口廣次朗がシリーズ構成、長月文弥がシナリオを手がけている。

「コードギアス 新潔のアルマリア」の舞台は光和4年。“奇蹟の明日”以降、国家間による大きな争いはなくなり世界は平和な日々を歩んでいた。その影で活躍していたのが、争いの芽を摘み取り、未然に防ぐための組織・イザヨイ。かつて超合集国の議長を務めた皇神楽耶によって創設された特務機関だ。イザヨイに所属する宗賀ハクバは、エージェント新月としてアシスタントのサトリとともに任務を遂行する中で、謎の黒いナイトメアフレームと遭遇する。「コードギアス 復活のルルーシュ」と「コードギアス 奪還のロゼ」をつなぐ、新たな外伝ストーリーを描く。