「クローズ外伝 鳳仙花」8年の連載に幕 単行本の最終巻は来年1月発売

発売中の「クローズ外伝 鳳仙花 the beginning of HOUSEN」23巻

髙橋ヒロシ原作による齋藤周平「クローズ外伝 鳳仙花 the beginning of HOUSEN」が、本日11月6日発売の月刊少年チャンピオン12月号(秋田書店)で最終回を迎えた。

「クローズ外伝 鳳仙花 the beginning of HOUSEN」は「クローズ」「WORST」に登場する鈴蘭高校のライバル校・鳳仙学園の始まりを描いた外伝作品。2017年に連載がスタートし、単行本は23巻まで刊行されている。最終24巻は2026年1月8日に発売。