“普通”がわからず苦しむ少年が出会ったのは、クラシックバレエ「氷の鱗」新連載 2025年9月26日2025年9月26日 editor 「氷の鱗」バナー岩井勇樹原作、Jicco作画の新連載「氷の鱗」が、本日9月26日に新潮社のくらげバンチでスタートした。 「氷の鱗」は、男子クラシックバレエを題材にした作品。少年・マオは、幼い頃から思ったことを口にすると人を傷つけてしまい「普通にしろ」と怒られてしまう。自分の見たこと、思ったことをどう伝えたらいいかわからず、どこにも居場所がないような気持ちを抱えて生きていた。そんなマオが偶然にバレエスタジオを訪れ、世界的に有名なバレエダンサー・吉谷霞に才能を見出される。 関連記事「マクロスプラス MOVIE EDITION」4Kリマスター化、来年3月発売 劇場上映も「ヴィンランド・サガ」を語り尽くす!幸村誠×佐渡島庸平のイベントがゲンロンカフェで結婚条件で“母親役”だけを求められて…ズレた令嬢と堅物侯爵の新婚生活描く新連載「細胞神曲-Cell of Empireo.-」ゲームでは描写されていないストーリー要素をマンガ化「八男って、それはないでしょう!」エリーゼの過去を描くスピンオフ作品1巻最強種族だがアホ過ぎるダチョウ獣人の群れに、人間の知性を持った個体が誕生 Tweet 関連コミック 氷の鱗