ASUKA新連載は近世台湾×妖怪の物語 「えぶりでいホスト」のトクベツ再録掲載も
本日9月24日発売のASUKA11月号(KADOKAWA)で、新連載「怪島奇譚~不死の少年と妖猫の旅~」がスタートした。台湾の作家・張季雅(チャンキヤ)による、初の日本連載だ。
「怪島奇譚~不死の少年と妖猫の旅~」は怪異がはびこる島を舞台に、不死の呪いを背負う少年・沙南(シャナン)と妖猫・月の旅を描く物語。今号には一挙2話が掲載された。
また、ごとうにも「えぶりでいホスト」の第1話、第2話、第20話を“トクベツ再録掲載”。サマミヤアカザ「Mr.マロウブルー」、加藤えりこ「こはるの空とアニマルライフ」、硝音あや「百千さん家のあやかし王子-継-」、叶輝「上海ルーザー」は最終回を迎えている。なお「Mr.マロウブルー」は3月号より番外編が始動予定。
