「ニンジャスレイヤー」第2部マンガ版が4月からREDで、今号には予告版が掲載
「NINJA SLAYER ヴァーティゴ・アソシエーティド・ウィズ・トランスファー」より。(c)2012 Ninj@ Entertainment (c)Yuki YOGO2018 (c)Yoshiaki TABATA2018
4月19日発売の月刊チャンピオンRED6月号(秋田書店)より、田畑由秋脚本による余湖裕輝の新連載「ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース」がスタート。本日2月19日発売の月刊チャンピオンRED4月号には、その予告マンガ「NINJA SLAYER ヴァーティゴ・アソシエーティド・ウィズ・トランスファー」が掲載された。
「ニンジャスレイヤー」はブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズによる“サイバーパンク・ニンジャアクション小説”。翻訳版がTwitterにて連載されているほか、コミカライズ、アニメ化などのメディア展開がなされており、「キョート・ヘル・オン・アース」は原作小説の第2部「キョート殺伐都市」のコミカライズとなる。なお第1部のマンガ版は昨年までコンプティーク(KADOKAWA)に連載されていた。
そのほか今号のチャンピオンREDでは車田正美による短期集中連載「聖闘士星矢EPISODE ZERO」が完結。最終ページには「衝撃の銀河神話序章、完結!!」「第二幕は暑き季節の予感…」と告知されている。また今号には「聖闘士星矢Wクリアファイル」が付属している。