モクモクれん原作によるTVアニメ「光が死んだ夏」の展覧会が、11月14日から12月7日まで東京の池袋・サンシャイン60展望台てんぼうパーク内で開催される。同イベントのメインビジュアルが公開された。
「TVアニメ『光が死んだ夏』展」は、アニメの放送を記念して行われるもの。ビジュアルには、並んで前を見据える辻中佳紀とヒカルが描かれた。
会場では劇中のシーンを振り返る展示や、シーンを再現した多数のフォトスポットが用意される。またここでしか見ることができない設定資料や、アニメの貴重な複製原画も展示。さらにショップでは、描き下ろしイラストを用いたオリジナルグッズも多数販売する。チケットは9月末に発売予定だ。
イベント公式X(@hikanatsu_expo)では佳紀役・小林千晃、ヒカル役・梅田修一朗のサイン入り展覧会ビジュアルポスターが3人に当たるキャンペーンを開催。9月29日23時59分までに公式Xをフォローし、対象投稿をリポストすることで参加できる。
TVアニメ「光が死んだ夏」展
期間:2025年11月14日(金)~12月7日(日)
時間:11:00~20:00 ※最終入場19:30
会場:東京都 池袋・サンシャイン60展望台てんぼうパーク内イベントスペース
(c)モクモクれん/KADOKAWA・「光が死んだ夏」製作委員会