「そらのおとしもの」「プランダラ」の水無月すうによる新連載「最後の願いに月が泣く」が、本日8月26日発売の月刊少年エース10月号(KADOKAWA)で開始した。
「最後の願いに月が泣く」の物語は、夜を選び歴史から消えた7人の神と、光を選び星々とともにその名が残り続けている7人の神“七曜”について語るモノローグから開始。人類の命運を託された少年・柳新月と、その幼なじみの少女・大日あさひの運命が描き出される。
また今号では原聡志「ガルルガール」が最終回を迎えた。単行本最終3巻は10月23日に発売される。