人間に害をなす神々を、“最凶の悪神”とタッグを組んで討て!「マロウドの國」1巻

「マロウドの國」1巻

木古おうみ原作による足鷹高也「マロウドの國」1巻が、本日8月12日に発売された。

「マロウドの國」の舞台は、人間からの信仰を失い、悪神“マロウド”へと変質した神々が、さまざまな災禍で人々の日常を脅かしている世界。マロウドのせいで“眠り病”に罹患してしまった妹を救うため、主人公・号刀朝陽は「最も危険なマロウド」と手を組むが……。人間と悪神の異能バトルが描かれる。同作はKADOKAWAとカカオピッコマが共同開発した電子マンガマガジン・MANGAバルで連載中。