キューライス最新作「ハッチンパモス」白くてころっとしていて、些細なことで死ぬ生き物

「絶滅寸前の動物 ハッチンパモス」1巻 (c)キューライス/白泉社

キューライスの単行本「絶滅寸前の動物 ハッチンパモス」1巻が、本日7月16日に発売された。

「絶滅寸前の動物 ハッチンパモス」は白くてころっとしたフォルムの動物・ハッチンパモスを描いたマンガ。ハッチンパモスは些細なことですぐに死んでしまう絶滅危惧種の生き物だ。そのどんくさい様子や、ハッチンパモスの魅力に取り憑かれた人々の様子が描かれている。キューライスのブログで連載中。