キューライス最新作「ハッチンパモス」白くてころっとしていて、些細なことで死ぬ生き物 2025年7月16日2025年7月16日 editor 「絶滅寸前の動物 ハッチンパモス」1巻 (c)キューライス/白泉社キューライスの単行本「絶滅寸前の動物 ハッチンパモス」1巻が、本日7月16日に発売された。 「絶滅寸前の動物 ハッチンパモス」は白くてころっとしたフォルムの動物・ハッチンパモスを描いたマンガ。ハッチンパモスは些細なことですぐに死んでしまう絶滅危惧種の生き物だ。そのどんくさい様子や、ハッチンパモスの魅力に取り憑かれた人々の様子が描かれている。キューライスのブログで連載中。 関連記事イケメン女子高生と地味な眼鏡女子の秘密の交友録「かわいい同盟」1巻発売「魔都精兵のスレイブ2」先行上映会が東京&京都で、“ご褒美Ver.”を2話までお届け傷心青年×不良僧侶、この出会いが人生を変える「あかつきに漣」1巻闇の中で男を刺す少女を、女神さまだと思った…少女が静かに狂う「灰色の女神さま」記憶を消された元魔法少女たちの全国食べ歩き旅行「魔法少女・ぐるめぐり」1巻発売「銀牙伝説」ジョンが主役のバトルギャグ1巻、愛する主人のためにジョンが奮闘 Tweet 関連コミック 絶滅寸前の動物 ハッチンパモス