伴茶彰原作、はしもとみつお作画による新連載「イヌごはんボクごはん」が、本日6月12日発売のビッグコミックオリジナル増刊7月号(小学館)で開幕した。
裁判所の書記官として働く冬木幸助。法廷で飛び交う意見をひたすら正確に記録する彼の中には、さまざまな言葉が澱として溜まっていく。そんな幸助は、愛犬のハワイと小さな旅に出かけては、美味しいご飯を食べて生気を取り戻す。人間と社会を見つめる新たな食マンガだ。
伴茶彰原作、はしもとみつお作画による新連載「イヌごはんボクごはん」が、本日6月12日発売のビッグコミックオリジナル増刊7月号(小学館)で開幕した。
裁判所の書記官として働く冬木幸助。法廷で飛び交う意見をひたすら正確に記録する彼の中には、さまざまな言葉が澱として溜まっていく。そんな幸助は、愛犬のハワイと小さな旅に出かけては、美味しいご飯を食べて生気を取り戻す。人間と社会を見つめる新たな食マンガだ。