15歳で舞妓になり、22歳で女子高校生になった著者のコミックエッセイ 2025年6月2日2025年6月2日 editor 「舞妓をやめたそのあとで」松原彩の単行本「舞妓をやめたそのあとで」が本日6月2日に発売された。 同作は、15歳で京都の花街に飛び込んで舞妓さんになり、22歳で引退した後、高校生になったという経歴を持つ著者が、自身の知見をもとに描いたコミックエッセイ。「舞妓と芸妓の違い」といった花街の用語解説をはじめ、舞妓になって経験した“やりがい”や“不自由”、そして「大人になってから学ぶということ」など、一風変わった青春時代を過ごした著者の感じたこと、考えたことが綴られている。 関連記事髙橋ヒロシ最新作のタイトルは「ダストランド」に決定、「クローズ」全話無料公開も田中宏「KIPPO」大団円のシリーズ最終巻「プリズム輪舞曲」始まりはTwitterのDMから、神尾葉子が語る「花男」からの進化点は「夏目友人帳」×ノリタケ ニャンコ先生のカップ、ソーサー中央に肉球をデザイン「mofusand」ショートアニメ化、1話が先行配信 サメにゃん役は久保ユリカ「シャフト50周年展」に合わせてシャフト作品の上映会を実施、スタンプラリーも Tweet