賭け麻雀が合法化された日本で、社運を懸けた麻雀バトル描く新連載「接待麻雀課」 2025年5月15日2025年5月15日 editor 「接待麻雀課」扉ページ新川帆立の短篇小説「接待麻雀士」を原案とした新連載「接待麻雀課」が、本日5月15日発売のモーニング24号(講談社)でスタートした。原作は奥山響介、漫画は後藤悠太が担当している。 「接待麻雀課」は、「賭け麻雀は認知症予防になる」という研究報告を受け、賭け麻雀が合法化された日本が舞台。風海建設に入社した新入社員のスズメが、「接待麻雀課」に配属されたことから物語は動き出す。スズメたちの、社運を懸けた“麻雀バトル”が描かれる。 関連記事堅物女教師×ギャルの新連載、付録に「ミルキー☆サブウェイ」ポチ袋&「ケロロ」おみくじ「板垣巴留展」200点以上の原画や立体展示が登場、レゴシのバッグなどグッズも公開「十字トンボは空を飛ばない」界隈追放されたダメ字書きと幼なじみ絵師で作る百合同人誌「北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌」マンガのコマの魅力を引き出したPV第2弾「伝説の勇者ダ・ガーン」話数人気投票を開催、1位のエピソードをTOKYO MXで放送「ラブかライクか分からない!」“好き”の気持ちに振り回される女子高生とその幼なじみ Tweet 関連コミック 接待麻雀課