繰り広げられるpanpanyaの世界、19編収録した新刊「二匹目の金魚」発売 2018年1月31日2018年1月31日 editor 「二匹目の金魚」panpanyaの単行本「二匹目の金魚」が、本日1月31日に発売された。 「二匹目の金魚」には、金魚を川に逃がしてしまったクラスの生き物係の顛末を描く表題作をはじめ、楽園 Le Paradis [ル パラディ](白泉社)とそのWeb増刊に掲載された全19編を収録。panpanyaの日記や、作品の解題も併録されている。COMIC ZIN、とらのあな、このほか一部の一般書店では、購入者に先着で特典を配布中だ。 関連記事中村明日美子&唯鬼がトークしながらライブドローイング、オンライン配信も「ヒャッケンマワリ」の竹田昼、短編47本収めた楽園作品集「一身上の怪異」が発売楽園 Le Paradisが刊行停止を発表、2026年2月発売の次号第50号が最終号楽園夏のWeb増刊がスタート、初日は「衒学始終相談」 幾花にいろ新連載も予定蒼樹うめが描く血の繋がらない同い年姉弟の恋愛「微熱空間」6巻、書店特典もスタジオカラー、安野モヨコ「シュガシュガルーン」の新作短編アニメを公開 Tweet