「ELDEN RING」個性豊かなNPCたちの“もしも”の物語描くほのぼのコメディ
春壱「ELDEN RING 遠き狭間の物語」1巻が本日3月3日に発売された。
同作は株式会社フロム・ソフトウェアのアクションRPG「ELDEN RING」を原作にしたほのぼのコメディ。“狭間の地”を舞台に、「もし、ローデリカが円卓の面々と話をしていたら…?」「もし、ならず者がエビに代わる新たなグルメを探したら…?」「もし、ラーヤの幼い頃を垣間見ることができたら…?」といった可能性の物語が展開される。
なお本日、 飛田ニキイチがギャグテイストでコミカライズしている「ELDEN RING 黄金樹への道」8巻も同時発売に。どちらの単行本にも、COMIC ZIN、メロンブックス、ゲーマーズで特典が用意されている。
