疫病の治療薬を求め仮死状態となった竜の体内へ、冒険ファンタジー「江戸の竜骸」 2025年1月30日2025年1月30日 editor 「江戸の竜骸」扉ページ (c)髙畑悠/集英社髙畑悠の読み切り「江戸の竜骸」が、本日1月30日に少年ジャンプ+で公開された。 同作は巨大な竜が出現した江戸を舞台に描く冒険ファンタジー。仮死状態となった竜は炎とともに江戸の街に落ち、江戸城を含む街の大半が焼失してしまった。江戸はその後復興を遂げることになるが、竜はそのまま街に横たわっている。そんな中、竜の体内に疫病の治療薬があると聞いた藩士が、竜の体内で竜の管理・探索を担う男と出会ったことから物語が進行していく。 関連記事20年ぶりに姉と再会、始まる不思議な同居生活 マンガボックス新連載「姉のいぬまに」暴君は毎晩姿が変わる、聖女の力を秘める王女&暴君皇帝の契約ラブファンタジーインド洋を舞台に、今昔の覇権争い描いた海事史「海の中原」が発売宮田俊哉が「ラブライブ!」の「Snow halation」をカバー、音源と収録風景を配信悪女に転生したらセレブだし何をしても許されて最高「悪女は楽で最高ですが?」ケンカばかりのヒロインに告白するたびループする「わたしにアイを教えて」1巻 Tweet