元町夏央エッセイ作品「紀伊半島 海町ごはん」田舎暮らしを美味しくエンジョイ 2018年1月25日2018年1月25日 editor 「紀伊半島 海町ごはん」元町夏央の単行本「紀伊半島 海町ごはん」が、本日1月25日に芳文社より刊行された。 「紀伊半島 海町ごはん」は、紀伊半島で田舎暮らしをエンジョイする作者のグルメエッセイ。月に1度だけ開かれる地域のイベントで食べられる里山の食材を使った定食、頼めば何でも作ってくれることで町の人々に愛される料理屋のメニューに載っていない担々麺などが登場し、新鮮な食材で作られる料理の美味しさと人同士の距離が近い地方ならではの居心地のよさを描いている。 (c)元町夏央/芳文社 関連記事「狼と香辛料」第2期ビジュアル、ロレンス&ホロが船に乗り新たな地へ スタッフも公開「果てしなきスカーレット」EDは細田守監督書き下ろし、芦田愛菜が歌う“特別PV”信濃川日出雄「山と食欲と私」計207話の無料公開を開始、11月21日までの期間限定でモブ男子が“負けヒロイン”を“勝ちヒロイン”にしようと奮闘する応援ラブコメ「裏バイト:逃亡禁止」のマーダーミステリー発売、ぐんぴぃが館長役で出演「トリツカレ男」Aぇ! group佐野、祖母から「まーちゃんにトリツカレた」 Tweet