元町夏央エッセイ作品「紀伊半島 海町ごはん」田舎暮らしを美味しくエンジョイ 2018年1月25日2018年1月25日 editor 「紀伊半島 海町ごはん」元町夏央の単行本「紀伊半島 海町ごはん」が、本日1月25日に芳文社より刊行された。 「紀伊半島 海町ごはん」は、紀伊半島で田舎暮らしをエンジョイする作者のグルメエッセイ。月に1度だけ開かれる地域のイベントで食べられる里山の食材を使った定食、頼めば何でも作ってくれることで町の人々に愛される料理屋のメニューに載っていない担々麺などが登場し、新鮮な食材で作られる料理の美味しさと人同士の距離が近い地方ならではの居心地のよさを描いている。 (c)元町夏央/芳文社 関連記事アニメ「怪獣8号」第1期総集編&「保科の休日」は来年3月上映、原案は附田祐斗異世界で3歳児になったおっさんがハードな大冒険、コミカライズがマンガボックスで“圧”の先にあったのは“愛”だった!「KING OF PRISM」菱田正和総監督がファンに感謝「KING OF PRISM」次回作の制作決定!「皆さんの活動が実を結んだ」「参りました!」「腸よ鼻よ」で大腸全摘した島袋全優の新作エッセイ「腸はなくとも食欲はある!」rurudo×綾里けいし「カルネアデス」がマンガ化、天使と悪魔の正反対バディ物語 Tweet