落ちこぼれと孤高の天才が革命を起こす、青春バスケマンガ「イチカバチカ」1巻

「イチカバチカ」1巻

本間仁助が週刊少年サンデー(小学館)で連載中の「イチカバチカ」1巻が、本日1月17日に発売された。

“バスケの神様”と称される父を持つ豆田八(わかつ)。自身のバスケの才能は開花せず、幼い頃より父からは敵意を向けられていた。そんな八は父が創設した王華学園バスケ部で、父の監視のもとマネージャーとして働く。そんなある日“高校最強”の呼び声も高い天才プレイヤー・阿黒一(はじめ)と急接近し……。落ちこぼれの少年と孤高の天才少年の凸凹コンビが革命を起こす、青春バスケマンガだ。紀伊國屋書店梅田本店、こみらの!、ブックエース、メロンブックスでは単行本の購入者に特典が用意されている。