異世界漫画原作大賞特別賞「人類裏切ったら幼なじみの勇者にぶっ殺された」マンガ化

「人類裏切ったら幼なじみの勇者にぶっ殺された」より。

池田圭紀の新連載「人類裏切ったら幼なじみの勇者にぶっ殺された」が、本日1月14日にキルタイムコミュニケーションのコミックヴァルキリーWeb版Vol.139でスタートした。

「人類裏切ったら幼なじみの勇者にぶっ殺された」の原作は、溝上良の小説。キルタイムコミュニケーションと小説家になろうにより開催された「異世界漫画原作大賞」で編集部特別賞受賞作品に選ばれている。人間でありながら魔王軍に味方し、人類に恐ろしい犠牲者を出したラモン・マークナイトは「悪魔そのもの」として語り継がれる存在になった。戦争で命を落としたと思われたラモンが、1000年後の世界で目覚めたことから物語は開始する。