梶裕貴が月9ドラマ「119エマージェンシーコール」出演、火事現場からの通報者役
ドラマ「119エマージェンシーコール」第1話の場面写真。
梶裕貴が、ドラマ「119エマージェンシーコール」の第1話にゲストとして出演する。
フジテレビの“月9”ドラマとして、1月13日に放送がスタートする「119エマージェンシーコール」。消防局の通信指令センターを舞台に、1本の電話で命をつなぐ指令管制員たちの姿が描かれる。梶が担当するのは、火事現場から通報する男性役。梶は「わずかな出演シーンではありますが、火災現場の緊迫感を想像しつつ、全力で演じさせていただきました」とコメントした。
なお、すでに発表されている通り、同作には声のみで登場する通報者役でさまざまな声優陣がゲスト参加。第1話には榎木淳弥が声で出演する。
梶裕貴コメント
119番の声の主として“声優さんの声の説得力をお借りしたい”というオファーをいただき、自分に力になれることがあればと参加させていただきました。わずかな出演シーンではありますが、火災現場の緊迫感を想像しつつ、全力で演じさせていただきました。作品づくりに加えていただき光栄です。一本の電話から生まれる物語、ぜひご覧ください！
