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Ark Performanceが描く「タカオ部」コミカライズがアワーズGHで開幕 百合コメ新連載も

Ark Performanceの新連載「蒼き鋼のアルペジオ~海洋技術総合学院タカオ部~」が、本日11月15日発売のアワーズGH2025年1月号(少年画報社)でスタートした。

同作はかつてアワーズGHで連載されていた「蒼き鋼のアルペジオ」のコラムを、Ark Performance自らがコミカライズするもの。海洋技術総合学院に潜入中のタカオ、横須賀の街に潜伏している402、ズイカクたちの本編では触れられていない裏側をコミカルに描く。

また今号では、タカノ晴の新連載「愛でたいセンセイ」も開幕。こちらは体育教師とその後輩教師による百合コメディだ。そのほか仲邑エンジツ「同居人がこの世のモンじゃない」が、WebBULLからアワーズGHへと移籍。今号より連載をスタートさせた。なお仲邑の新作「ムジナとミサキ」も次号より始動予定だ。