パワハラ上司をぶん殴って工房をクビになった聖剣錬成師、辺境で人生をやり直す

「パワハラギルマスをぶん殴ってブラック聖剣ギルドをクビになったので、辺境で聖剣工房を開くことにした」1巻

まお「パワハラギルマスをぶん殴ってブラック聖剣ギルドをクビになったので、辺境で聖剣工房を開くことにした」1巻が、本日11月9日にKADOKAWAから発売された。

「パワハラギルマスをぶん殴ってブラック聖剣ギルドをクビになったので、辺境で聖剣工房を開くことにした」は、だいたいねむいの小説を原作としたコミカライズ作品。聖剣錬成師のブラッドは、部下にパワハラをする最低の雇い主を殴ったことで工房をクビになり、ほかの工房でも働けないよう圧力をかけられてしまう。どこも雇ってくれないのならば独立をしようと決めたブラッドは、王都から遠く離れた辺境の街で自分の工房を開くことに。すご腕職人の人生再スタートから始まる、ドタバタ錬成ライフが描かれる。