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ジャンプ+の読切ポータルサイト開設、この10年で公開された2000本以上を一挙紹介

少年ジャンプ+の10周年記念企画の1つとして、ポータルサイト・読切ディスカバリーが本日10月16日にオープンした。

読切ディスカバリーでは、少年ジャンプ+でこの10年間に配信されてきた2000本を超える読み切りを紹介。サイト内のコンテンツとして、公開年別にすべての読み切りを羅列した「公開年別全ジャンプラ読切一覧」、公開年別に閲覧数順といいジャン率順で上位20作品を紹介する「年代別 ジャンプラ読切ランキング」が展開される。「#わたしの歴代ジャンプラ推し読切ジェネレーター」では、自分の好きな読み切りについてXで拡散するための画像を生成することが可能だ。

「ジャンプラ読切沼のわたしたち」では、マンガ好きの著名人が少年ジャンプ+の読み切りについて語るインタビュー記事を掲載。麒麟・川島明を皮切りに、佐伯ポインティ、東海オンエア・てつや、佐久間宣行、吉田恵里香、えなこ、花澤香菜の記事が毎週水曜に順次公開されていく。また「漫画好きの推しジャンプラ読切」ではマンガ好きの著名人が、「何も考えずに読める5選」「これ好きなひとと友達になれる5選」「この設定がすごい5選」「恋したくなる胸キュン5選」「泣きたいあなたにおすすめしたい5選」などのテーマに沿って少年ジャンプ+の読み切りをセレクトする。

「ジャンプラ読切沼のわたしたち」

インタビュイー(記事公開予定順)

「漫画好きの推しジャンプラ読切」

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