法外な値段でドアノブを売りつけられる、美人古物商と弱男のカモられコメディ新連載 2024年10月7日2024年10月7日 editor 「伽藍堂のガラクタたち」より。桑名定理原作による伊丹の新連載「伽藍堂のガラクタたち」が、本日10月7日発売のヤングマガジン45号(講談社)でスタートした。 「伽藍堂のガラクタたち」は、貧乏古物商・がらくた伽藍堂を舞台にしたコメディ。マッチングアプリで全敗し、心が疲れてしまったサラリーマン・鴨居耕作は、ある日気まぐれで伽藍堂を訪れる。そこで鴨居は、ミステリアスな雰囲気漂う美人店主・ヨミから、法外な値段でドアノブを無理やり売りつけられそうになり……。初回は巻頭カラー41ページで掲載された。 関連記事「serial experiments lain」の全50Pにわたる特集がCONTINUEで、表紙担当は安倍吉俊サンデーの直筆ネーム展が開催延長 「葬送のフリーレン」「よふかしのうた」が追加「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」写真撮影する飛夏&夏菜のビジュアル「だがしかし」「よふかしのうた」のコトヤマが描く剣道 サンデーに前後編読み切り金田一蓮十郎が大阪でハロプロ愛を語る、元たこやきレインボーの春名真依とともに「羅生門」を朗読する放送部の男女を描く読切「下人の行方を追いかけて」 Tweet 関連コミック 伽藍堂のガラクタたち