余命1年のセレブ女子大生を満足させるべく看板娘が奮闘!「あと365日の晩餐」1巻 2024年9月19日2024年9月19日 editor 「あと365日の晩餐」1巻小太刀右京原作、半月板損傷作画「あと365日の晩餐」1巻が、本日9月19日に発売された。構成として須田綱鑑が参加している。 看板娘として町中華を切り盛りするトビラ。伝説の料理人を姉に持つトビラだったが、店は経営不振から閉店することになっていた。そんなある日、トビラは女子大生にしてセレブなフードコンサルタントのつかさと出会う。余命1年だという彼女の胃袋を満足させるべく、トビラが大奮闘する中華料理ロマンだ。 関連記事Aqoursのフィナーレワンマンライブ、来年6月ベルーナドームで2DAYS開催音久無が描く異国ロマンス「狼皇子と嘘つきな結婚」1巻、優しく紳士な皇子には裏の顔がぼっちゃんはうたがお守りします!妖怪変化を祓う少女が“おばけやかた”に奉公へ「うたごえはミルフィーユ」クールなParabolaのビジュアル、3月2日にイベント開催花ゆめで連載作のラッピングバッグを抽選プレゼント、中にはアクスタ入り人外専門の処刑人が、王都の闇を切り払う「グレニマルの処刑人」1巻 Tweet 関連コミック あと365日の晩餐