とあるお婆さんとどんくさいギャルの一夜を描くホラー読切がジャンプ+に 2024年9月15日2024年9月15日 editor 「山姥邸」扉ページ (c)屋嘉壱/集英社ジャンプルーキー!出身の屋嘉壱による読み切り「山姥邸」が少年ジャンプ+で公開された。 「山姥邸」は、どんくさいギャルの主人公が電車を乗り過ごし、無人駅に降り立つところから始まるホラー。無人駅のある場所はバスもタクシーも公衆電話もなく、おまけにスマホの電波も圏外なため、始発を待つしかなくなった主人公は駅の外に出てみることに。そうこうしているうちにお婆さんが1人で住む屋敷に辿り着き、電車が来るまで身を置かせてもらうことになる。 関連記事舞台「セラピーゲーム」静真に湊が触れるキービジュアル 新キャストになだぎ武ら「ヴィジランテ」“相澤過去編”の冒頭2話、少年ジャンプ+で1週間限定の無料公開「東島ライダー」トーナメント編のビジュアル 編集版の上映会に小西克幸も駆けつける風変わりな“先生”と付喪神の骨董ファンタジー新連載「芦屋山手 お道具迎賓館」深い教養がありそうだけれども…ライトにいろんなことを楽しむ「ニセ教養お姉さん」「カラオケ行こ!」「夢中さ、きみに。」イベントに堀江瞬、小野賢章らアニメキャスト Tweet