“人形”によって人が管理される世界を舞台に描くバトル読切「人形、動く」 2024年8月20日2024年8月20日 editor 「人形、動く」扉ページ (c)鈴木陸士/集英社鈴木陸士の読み切り「人形、動く」が、本日8月20日に少年ジャンプ+で公開された。 「人形、動く」は人間を簡単に殺してしまうほどの力を持つ大型の“人形”によって、人々の生活が管理される世界を舞台に描くバトルもの。人形に密かな反抗を行っていた少年・アバタは、ある日人形をなんなく屠る力を持ったニュートと出会う。「生きれないやつのための国を作りたい」というニュートの考えに賛同し自分も仲間に入りたいと願ったアバタは、ニュートからある試練を与えられる。 関連記事だらしなくて、気まぐれで、なんだかほっとけない「おねえさんと猫を飼う」「式日」上映会に庵野秀明、岩井俊二、鈴木敏夫が登壇、創作の裏側語るトークイベントKADOKAWAが世界中から応募可能なマンガ賞を開催、5言語で作品を募集劇場総集編「アイナナ」後編の“公開御礼”舞台挨拶、12月27日に池袋で開催 「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」鯉登少尉の父・音之進役に國村隼波津彬子の画業45周年インタビューがflowersに 波津作品の猫を紹介する企画も Tweet