吉原由起×大海とむが冬の王と春の姫描く物語、わたなべ志穂の読み切りも 2018年1月6日2018年1月6日 editor プチコミック2月号吉原由起が原作を、大海とむが作画を務めた読み切り「冬の王と春の姫」が、本日1月6日発売のプチコミック2月号(小学館)に掲載されている。 「冬の王と春の姫」は孤独な冬の国の王様と、美しき春の国の姫が出会うところから始まる。国境付近で倒れていた姫は、冬の王様に「私をこの国に置いてくださいまし!」と懇願し……。 また今号にはわたなべ志穂による読み切り「ソマル、キミノタメノイロ」が巻頭にて登場。さらに2月8日発売の次号では、わたなべの新連載「黒子に恋は、いりません。」が開幕する。 関連記事16世紀のオスマン帝国で働く人々の群像劇「三日月の国 オスマン千夜一夜」1巻発売アニメ「花ざかりの君たちへ」YOASOBIのOP・ED聴けるPV公開、追加キャストに日野聡三国志の悪役、董卓の肥満体はどうできた?暴喰コメディ「三国志凶漢伝」1巻発売アニメ「勇者のクズ」印堂雪音に春海百乃、キャスト登壇の先行上映会も決定「名探偵コナン エピソード“ZERO” 工藤新一水族館事件」放送は来年1月3日怪我のリハビリ目的で始めたVRゲーム、自由に遊んでたらどんどん人間離れした存在に Tweet 関連コミック 黒子に恋は、いりません。