「アイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~」より。
さと原作、じゃが作画による新連載「アイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~」が、本日6月26日発売のヤングドラゴンエイジVol.23(KADOKAWA)で開始した。
「アイノセンビキ ~ママ活したらママができた話~」の主人公・氷川純は、生まれると同時に母親を亡くした中学生男子。過保護な母親に文句を言う同級生を睨みつけては、自分に母親がいたらどんな感じだろうと思いを馳せていた。母親のぬくもりを求める純が、年齢を偽りママ活アプリで見知らぬ女性とマッチングをしたことから物語は始まる。