実写ドラマ「ONE PIECE」、バロックワークス4人のキャストが明らかに

実写ドラマ「ONE PIECE」シーズン2より、バロックワークスのキャラクターとキャスト。

実写ドラマ「ONE PIECE」シーズン2より、秘密犯罪結社・バロックワークス4人のキャストが発表された。

尾田栄一郎が原作とエグゼクティブプロデューサーを務める実写ドラマ「ONE PIECE」。Mr.9役はダニエル・ラスカー、Mr.5役はキャムラス・ジョンソン、ミス・バレンタイン役はジャザラ・ジャスリン、Mr.3役はデヴィッド・ダストマルチャンが演じる。シーズン2は近日中にNetflixで独占配信される予定だ。

2017年に製作が発表され、昨年8月にNetflixで独占配信された実写ドラマ「ONE PIECE」。シーズン1ではモンキー・D・ルフィ役をイニャキ・ゴドイ、ロロノア・ゾロ役を新田真剣佑、ナミ役をエミリー・ラッド、ウソップ役をジェイコブ・ロメロ・ギブソン、サンジ役をタズ・スカイラーが演じ、ルフィの故郷・東の海(イーストブルー)を舞台に、麦わらの一味が冒険へ繰り出すことになった原点が描かれた。日本語吹替にはアニメ版のキャストが参加している。

Netflixシリーズ「ONE PIECE」8月31日(木)全世界独占配信 (c)尾田栄一郎/集英社