押川雲太朗×嶺岸信明の麻雀活命記「オーラス-裏道の柳-」ゴラクで完結 2024年6月21日2024年6月21日 editor 週刊漫画ゴラク7月5日号押川雲太朗原作による嶺岸信明「オーラス-裏道の柳-」が、本日6月21日発売の週刊漫画ゴラク7月5日号(日本文芸社)で完結を迎えた。原作は「麻雀小僧」などで知られる押川、作画は「麻雀飛龍伝説 天牌」などで知られる嶺岸が務める麻雀活命記だ。 2022年に連載スタートした「オーラス-裏道の柳-」。麻雀をすることで衣食住を賄う男・柳怜士が、高レートの麻雀に挑む様が描かれてきた。単行本は7巻が8月、最終8巻が9月と2カ月連続刊行される。 関連記事ドラマ「ゴールデンカムイ」毎回変わるEDの曲名を解禁、初回と最終回はACIDMAN箱入り娘、挑発されて自立 6年後に離婚突きつけるが…財閥御曹司との溺愛ラブ憧れのイケメン操縦士とのシンデレララブ「極上パイロットが愛妻にご所望です」1巻「スーパースターを唄って。」の薄場圭がヒップホップフェスのビジュアルを制作平和を実現させるも、再び戦乱の世に…“獣の王”が獣人世界を再征服する物語ドラマ「つづ井さん」藤間爽子演じるつづ井さんや“前世の友”たち集うビジュアル Tweet 関連コミック オーラス -裏道の柳- 麻雀小僧