500年の長い推し活を描く「千年の花道」、時を超えて歌姫とファンが巡り会う 2024年6月1日2024年6月1日 editor 「千年の花道」扉ページ。 (c)花房/集英社花房による読み切り「千年の花道」が本日6月1日に少年ジャンプ+にて公開された。 顔出しNGの令和の歌姫・SuZuを推している主人公は、とある理由から500年間生き続けていた。彼は昔巫女の歌に魅了されて以来、その後も江戸、明治、昭和といつの時代も“歌姫”を推し、その歌声に勇気付けられてきた。ところがある日、SuZuのSNSでの重大発表を予告する投稿を見た主人公は、彼女の引退が頭をよぎり……。時を超えた歌姫とファンの物語が描かれる。 関連記事「北斗の拳」シリーズがピッコマで合計500話以上無料で読める プレゼント企画も「エヴァンゲリオン」30年ぶりにテレ東夕方帯に帰還、“記念”アニメ祝う新番組で「エヴァンゲリオン」と「プラレール」がコラボ、ヤシマ作戦で登場する車両を立体化こうの史代の大規模な原画展を金沢で開催、500枚超の原画でデビューから現在まで網羅猫十字社「小さなお茶会」計500点以上の“読む原画展”が尾道で、愛蔵版も本日発売目覚めたら500年経ってた……つまり、さよなら残業!社畜錬金術師の気ままな旅物語 Tweet