「琥珀の夢で酔いましょう」初のコラボビール、関西のクラフトビールイベントで販売
村野真朱が原作、依田温が作画を手がける「琥珀の夢で酔いましょう」と、関西のクラフトビールイベント「ビア・ブラボー!~Craft Beer Carnival~2024 Spring」がコラボレート。作品初のコラボビール「白熊の夢」が、イベント内の店舗・APE BREWINGで販売されている。
本日5月3日から6日まで大阪・FULALI KYOBASHIで開催中の「ビア・ブラボー!~Craft Beer Carnival~2024 Spring」。APE BREWINGが醸造を手がけた「白熊の夢」は、苦みが穏やかで飲みやすさを追求したクリームエールのビールだ。併せて描き下ろしのコラボビジュアルも到着した。
月刊コミックガーデン(マッグガーデン)で連載中の「琥珀の夢で酔いましょう」は、京都を舞台に、クラフトビールでつながる大人たちを描く青春群像劇。単行本は7巻まで刊行されている。
(c)Masoho Murano (c)Nodoka Yoda (c)Kei Sugimura 2024/MAG Garden