サンデー創刊65周年!表紙にオールスター登場 春の5大新連載に読み切り4号連続掲載も

週刊少年サンデー16号

週刊少年サンデー(小学館)は、本日3月13日発売の16号で創刊65周年を迎えた。表紙には連載作品のキャラクターが勢揃いしている。

また春の5大新連載の情報も解禁。3月27日発売の18号ではコノシマルカによるオカルト青春劇「写らナイんです」、4月3日発売の19号では馬頭ゆずおが描く少年とロックの物語「ロッカロック」、4月24日発売の22・23合併号では異世界とお仕事を題材とした旗町マコ「ハイムのお仕事相談所(仮)」、5月15日発売の25号では牧彰久原作・箭坪幹作画による“超高速ファンタジー”「廻天のアルバス」、5月22日発売の26号では小松翔太による秘密から始まる娯楽劇「古々路ひめるの全秘密」がそれぞれ始動する。

さらに今号から4号連続で読み切りを発表。今号には富士太郎による侍の武士道活劇「霧丸奇譚」、3月19日発売の17号には城奈が描く謎解きラブコメ「忘失の恋人」、3月27日発売の18号には方向音痴の主人公が墓の中で生き返る、藤千華「方向音痴の道の果て」、4月3日発売には藤野灰魚による“シン・怪獣漫画”「キシダヨウタマン」が掲載される。