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古屋兎丸が描く推し活と終活…BCオリジナル新連載「推しが死んだ朝」Webでも読める

古屋兎丸の集中連載「推しが死んだ朝」が、本日2月20日発売のビッグコミックオリジナル5号(小学館)で開幕した。

これはビッグコミックオリジナルの創刊50周年を記念したゲスト企画の第6弾。2.5次元俳優の金森雅哉と出会い、当時23歳だった主人公は「この子を一生推そう」と決めた。自身のすべてだった雅哉。しかし雅哉は29歳で死んだ。50年が経ち、老人ホームで過ごす主人公の心は、まだぽっかりと穴が開いたままで……。同誌初登場となる古屋が描く、推し活と終活の物語だ。電子版とWebマンガサイト・ビッコミでは全ページフルカラーで掲載されている。