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配信者がXR技術を駆使して戦う剣闘士に、SQ.新連載「剣闘士AtoZ」

本日2月2日に発売されたジャンプSQ.3月号(集英社)で、サイトウケンジ原作によるYOHANの新連載「剣闘士AtoZ」がスタートした。

剣闘士がXR技術(仮想現実)を駆使してコロシアムで戦う“キング オブ グラディエーター”が大流行している世界。剣闘士の大スターだったものの、事故に遭い眠り続けている姉を持つジータは、配信者として活動しながら毎日ゲーム三昧の自堕落な日々を送っていた。そんなジータだったが、とある理由からキング オブ グラディエーターの世界に足を踏み入れることになる。

なお今号では葦原大介「ワールドトリガー」が表紙を飾っており、同作の単行本かけかえカバーが付属。さらに古舘春一原作による「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」が2月16日に公開されることを記念した「約束の試合コミックシール」も封入されている。