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人生3周目の精霊姫が訳あり皇子を婿に迎える中華ファンタジー、コミカライズ新連載

柊一葉原作による麦崎旬の新連載「やり直し精霊姫は加護なし皇子の寵妃を目指す 死にたくないので結婚します!」が、本日1月26日にスタートした。

柊の同名小説をコミカライズした同作は、3周目の人生を生きる精霊族の姫・心如(シンルー)を描く中華ファンタジー。一族を滅亡させる謎の病で亡くなり、再び18歳の誕生日に戻ることを繰り返していた心如は、3度目の人生で一族を救いたいと考えていた。薬を研究するための資金繰りに悩んでいた心如。そんなとき、後に反逆罪の濡れ衣を着せられ処刑される大国の第五皇子・聖(シャン)が婿入り先を探している話を耳にして……。同作は毎月第4金曜日更新。