高橋のぼるのリーガルバディコメディ、老弁護士と美人パラリーガルが入れ替わる
本日1月17日に発売されたグランドジャンプ4号(集英社)にて、高橋のぼるの3号集中連載「カルネアデスの乱心」がスタートした。
「カルネアデスの乱心」は堅物な92歳の老弁護士・雷電治朗と、美人パラリーガルの林愛龍(はやしめろん)が織りなすリーガルバディコメディ。ある日のこと、愛龍は「パラリーガルとして尊敬するセンセイの下で働かせてください!」と雷電の事務所を訪れる。愛龍に何か裏があると感じた雷電だったが、ひょんなことから2人の心と体が入れ替わってしまい……。原案協力・監修としてプロジェクトBがクレジットされている。
このほか今号には野田サトル「ゴールデンカムイ」の実写映画公開を記念したクリアしおりが付属。実写映画は1月19日に公開される。