人の世で生きる妖怪たちの物語、ジャンプ+読み切り「あわいの目」 2023年12月31日2023年12月31日 editor 「あわいの目」扉ページ (c)下倉碧八/集英社下倉碧八の読み切り「あわいの目」が本日12月31日に少年ジャンプ+で公開された。 妖怪・覚(さとり)の血を引く女子高生・聡子は、人の心を読む力を持っている。そんな彼女の住む町で、近頃「目無し死骸」事件が続いていた。ハト、猫、犬……目を奪う標的がエスカレートしていく「目無し」。聡子が“カナにぃ”と呼び懐いている妖怪・稲手も「目無し」の犯人を探しているらしく、彼を心配した聡子はある行動に出る。 関連記事真鍋昌平「闇金ウシジマくん」20周年を記念した原画展、2025年に東京と大阪で開催退廃的で幻想的な歌舞伎町で、少女が姉探しに奮闘「歌舞伎町ヒステリックドリーマー」渡井亘「イノセントレッド」マンガ化決定、「幼馴染漫画」の連載100回に合わせて発表絵本「スライムぴぴぴ」が10万部突破、お祝いキャンペーン開催 特別動画もザビエル山田「さとりいぬ」森川智之ら出演でショートアニメ化、YouTubeで本日配信「映画クレヨンしんちゃん」BD/DVD、来年2月発売 特典にしんのすけのスマホリング Tweet