きはらゆりこ「大粒! かいのこちゃんのHAKKO日和」1巻が、本日12月21日に発売された。
親の遺産を食い繋いで生きてきた無職の中年・小倉は、ある日、家の前の河川敷で拾った巨大な二枚貝を食べようと持ち帰る。しかし貝の中には、謎の子供の姿が。もやし以外の食べ物が食べられると期待していた小倉の落ち込む様子を見たその子供は、貝の中から発酵食品などの保存がきく調味料を出してきて……。“かいのこ”と名付けた謎の子供と小倉の、奇妙な同居生活が描かれる。同作はモーニング・ツーで連載中。
きはらゆりこ「大粒! かいのこちゃんのHAKKO日和」1巻が、本日12月21日に発売された。
親の遺産を食い繋いで生きてきた無職の中年・小倉は、ある日、家の前の河川敷で拾った巨大な二枚貝を食べようと持ち帰る。しかし貝の中には、謎の子供の姿が。もやし以外の食べ物が食べられると期待していた小倉の落ち込む様子を見たその子供は、貝の中から発酵食品などの保存がきく調味料を出してきて……。“かいのこ”と名付けた謎の子供と小倉の、奇妙な同居生活が描かれる。同作はモーニング・ツーで連載中。