CUTで「おそ松さん」の面白さに迫る特集、6つ子キャストとスタッフ座談会など
12月19日に発売されるCUT2018年1月号(ロッキング・オン)にて、アニメ「おそ松さん」の特集が26ページににわたり組まれる。
誌面では「『おそ松さん』をブラックに笑え!」と題し、「おそ松さん」の“面白さ”を掘り下げる特集を展開。おそ松役の櫻井孝宏、チョロ松役の神谷浩史、トド松役の入野自由、藤田陽一監督と、カラ松役の中村悠一、一松役の福山潤、十四松役の小野大輔、脚本の松原秀による2組の座談会が掲載される。また本編に本人役で登場した照英のインタビュー、「おそ松さん」愛を詰め込んだ編集部コラムも収録。表紙はキャラクターデザイン・浅野直之による描き下ろしで、ニヒルな笑みを浮かべる6つ子が並んだ。なお同イラストのカラー版は特大ポスターとして付属する。
さらに同号では「銀魂 銀ノ魂篇」「DEVILMAN crybaby」「さよならの朝に約束の花をかざろう」「ダーリン・イン・ザ・フランキス」「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」の5作品に迫る、「CUTが燃える冬のアニメ最前線!」と銘打った特集も掲載される。