生きた迷宮遺跡に挑む冒険者たちを描く読切「巨獣戦記～遺跡発掘公社録～」
「巨獣戦記～遺跡発掘公社録～」扉ページ (c)高橋アキラ/集英社
高橋アキラの読み切り「巨獣戦記～遺跡発掘公社録～」が、本日12月19日に少年ジャンプ＋で公開された。
超科学による文明が滅んでから約700年、世界ではかつての文明の宝を求め冒険者達が遺跡を調査している。中でも、生きた迷宮遺跡と呼ばれる“巨獣”には現在の文明レベルを遥かに凌駕する宝が眠っているとされるが、多くの冒険者たちが挑んでは敗走していた。そんな中ヒバナという少女は、彼女の前に現れたスーツ姿でビジネスマナーを説く、風変わりな冒険者とともに巨獣に挑むことになる。
