映画「ゴールデンカムイ」をCUTで全30Pの大特集、野田サトルインタビューも掲載
本日12月19日発売のCUT2024年1月号(ロッキング・オン)では、野田サトル原作による実写映画「ゴールデンカムイ」を全30ページにわたり特集。表紙には、同誌独占の現場スチールカットが使用された。
特集では原作者の野田をはじめ、杉元佐一役の山崎賢人、アシリパ役の山田杏奈、尾形百之助役の眞栄田郷敦、白石由竹役の矢本悠馬、鶴見篤四郎役の玉木宏、土方歳三役の舘ひろし、久保茂昭監督のインタビューを展開。アイヌ文化監修や衣裳デザイン、特殊メイク、美術を担当した主要スタッフへのアンケートも掲載されている。
また今号のCUTには、12月22日公開の「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」からロイド・フォージャー役の江口拓也、ゲスト声優として悪役コンビを演じる中村倫也と賀来賢人が登場。和山やま原作による映画「カラオケ行こ!」より、狂児役の綾野剛と聡実役の齋藤潤のインタビューも収録されている。
※山崎賢人の崎はたつさき、アシリパのリは小文字が正式表記。