宮田大介の新連載「最強の詩」が、本日9月29日に少年ジャンプ+でスタートした。
「最強の詩」は高校ラグビーを題材に描くスポーツもの。「完璧な一団(パーフェクト・スカッド)」と呼ばれるU-15日本ラグビー代表がいることで、日本の高校ラグビーのパワーバランスは大きく崩れており、彼らの存在によって多くの高校生が勝つことを諦めてしまっていた。福岡にある陸善高校のラグビー部も、県内の高校に「完璧な一団」のメンバーが12人もいることから勝利を諦め、“無理しない部”としてラグビーをプレーしていたが、型破りな新入生・山田金山が現れたことで部の運命は大きく動き出す。