「ベルセルク」次号アニマルより半年ぶりに連載再開、「斑丸ケイオス」は完結 2017年12月8日2017年12月8日 editor 「ベルセルク」39巻三浦建太郎「ベルセルク」の連載が、12月22日発売の次号ヤングアニマル2018年1号(白泉社)にて再開する。 「ベルセルク」は、6月発売のヤングアニマル13号に掲載された第351話を最後に休載期間に突入。本日12月8日発売の同誌24号には、「キャスカの記憶の欠片をつなぐ旅、いよいよ最後の欠片が…!?」とのアオリ文とともに予告がお目見えした。 また大野ツトム「斑丸ケイオス」がヤングアニマル24号にて完結。最終3巻は2018年2月に発売される。 関連記事「刃牙」と府中刑務所のコラボTシャツ、東京都府中市のふるさと納税返礼品として登場「鋼の錬金術師」「黄泉のツガイ」合同コラボカフェ、来年東京と大阪で開催「ベルサイユのばら」デザインマンホール蓋を柏市で設置 池田理代子もコメント寄せるTVアニメ「全力ウサギ」第2期、2025年放送開始 ミナライ&仲間たち収めたビジュアル「銀魂展」人気投票の結果発表!新八の順位に空知英秋「そこにおったんかワレ!!」「しあわせは食べて寝て待て」来春NHKでドラマ化、交流と薬膳料理で癒やされていく Tweet 関連コミック ベルセルク 斑丸ケイオス