新井英樹がポッドキャスト番組「COMIC ATLAS(コミックアトラス)」の最新回に出演している。
FMヨコハマが手がける「COMIC ATLAS」は、神奈川県に縁のあるマンガ家をゲストに招き、その人物が辿ってきた道のりを覗き見することをコンセプトとした番組。「宮本から君へ」「愛しのアイリーン」「ザ・ワールド・イズ・マイン」などで知られ、現在は最新作「SPUNK-スパンク!-」を月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載中の新井のトークから“生き方のヒント”を探っていく。自意識過剰な自分からの変化、マンガを選んだ理由、スタイルが見つかった読み切り「こどもができたよ」など新井の辿ってきた道のりを知れるエピソードから、「もし宮本から君への時代にSNSがあったら」といった話題も登場する。