原田重光原作による仙道八「ひかる to ヒカル」1巻が、本日8月9日に発売された。
「ひかる to ヒカル」は、女体化の術を極めるため、男であることを隠して名門お嬢様学校に通うことになった忍者の末裔・桂木光の物語。普通の男として生活をしたい光は女体化の術を極めることに消極的だったが、18歳までに一人前の忍者になれなければ婿を迎え、女体化した光に跡取りを産んでもらうと母から脅されてしまう。興奮すると女体化が解けてしまうという弱点を抱える光が、刺激が多い女の園で「生えちまう~!」と身をよじらせる姿が描かれる。同作は月刊ドラゴンエイジ(KADOKAWA)で連載中。