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近未来…貧民街で生きる少年はバスケットボールの頂点を目指す「BLUE DOT」

堀翔一「BLUE DOT」1巻が、本日8月8日に発売された。

物語は2060年、AIにより人類が3つに分けられた近未来が舞台。“低回世区(ていかいせいく)”という貧民街で生きる主人公のタケルは、バスケットボールの頂点“NBA”を目指し、友人のアイザイア、ボンとともに日々路上バスケに励んでいた。そんなある日、13年ぶりにNBAのトライアウトが開かれると知ったタケルは……。作品は週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載中だ。