鈴木敏夫が責任編集を務めた書籍「スタジオジブリ物語」が、6月16日に集英社から発売される。
1984年公開の「風の谷のナウシカ」をきっかけに誕生し、以来40年にわたって長編アニメーションの制作にこだわり、作品を作り続けてきたスタジオジブリ。同書は国民的に愛される存在となったジブリの40年間を振り返る1冊で、試行錯誤のうえに生まれる企画、スケジュールと闘う制作現場、時代を捉えた宣伝戦略、独自の経営法などに迫る。
鈴木敏夫が責任編集を務めた書籍「スタジオジブリ物語」が、6月16日に集英社から発売される。
1984年公開の「風の谷のナウシカ」をきっかけに誕生し、以来40年にわたって長編アニメーションの制作にこだわり、作品を作り続けてきたスタジオジブリ。同書は国民的に愛される存在となったジブリの40年間を振り返る1冊で、試行錯誤のうえに生まれる企画、スケジュールと闘う制作現場、時代を捉えた宣伝戦略、独自の経営法などに迫る。