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「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」×CA4LA、「この世で最も黒い絵」モチーフの真っ黒な帽子

荒木飛呂彦原作による実写映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」と、ハットブランド・CA4LAのコラボレーションアイテムが、5月26日にアウトレットを除く全国のCA4LA直営店にて発売される。

制作されたのは、劇中の事件の鍵を握る重要なキーワード「この世で最も黒い絵」をモチーフとしたキャップとバケットハット。黒い帽子に黒い糸で「ROHAN AU ROUVRE」とタイトルの刺繍が施され、オールブラックでまとめられた。裏地には、岸辺露伴のスタンドであるヘブンズ・ドアーの能力をイメージした柄がデザインされている。

価格は税込各1万1000円で、5月30日10時からはオンラインショップでも販売を行う。東京・CA4LA渋谷店では、コラボアイテムを購入した先着15人にヘブンズ・ドアーをイメージした付箋を配布するほか、5月26日からは劇中の印象的なシーンを切り取ったパネル展も開催する。